昨日はお釈迦様の誕生日

お早うございます。
お釈迦様の誕生日の事を『花祭り』と言います。昔は桜の花がさく頃だから、お花見関係のお祭りかと思っていました。秋のお祭りは神社が主役だから、春のお祭りはお寺が主役だろうなんて勝手に思いこんでいました。無知とは恐ろしいものですね。クリスマスはキリストの誕生日ですけれど、キリスト教徒以外でも12月24日はお祝いしますよね。なのに、仏教徒を自認している人でも、何もしない人がほとんどではないでしょうか。そういう私も何もしませんでした。

凄い嵐でしたね。

お早うございます。
先日の嵐は凄かっですね。
今日でも北の方ではまだ荒れているとか。
あの日は電車も止まってしまって、旅客の足はタクシーのみになってしまいました。
私はいつもの医療センターに待機していたのですが、駅のタクシーは大忙しだったようです。
あの嵐の中を西へ東へと長距離を走り回ったらしです。
私もスマホでJRが止まった情報は知っていたし、駅に客の長蛇の列は想像はできていたのですが、あえて医療センターを離れませんでした。普段から医療センターに待機しているのに、たまたま駅が忙しいからと言って駅へ浮気に行くような行儀の悪い事はしません。フンドシ担ぎはしません。ルール的には何の問題もないのですが、私のポリシーが許しません。金て魂を売りたくないのです。
こんな事に拘って意地をはるなら貧乏から抜け出せないのでしょうね。でも、この生き方を変えるつもりはツユチリほどもありません。

今日からまた始まります。

昨夜は風呂にも入らずに寝てしまいました。風呂に火を付けて炊き上がりを待つべくテレビを付けたら、大好きな韓国ドラマのイ・サンが映っていました。
主人公の世孫がやっとこさ王になっていままで自分を苦しめてきたノロン派に復讐するのです。しかし、韓国ドラマって楽しいですよね。韓国も昔は儒教の国で、私みたいな昭和生まれの明治男には受け入れ易いのです。明日香の英会話の先生の恵さんは欧米型の価値観を持っていて、日本人の男もそうあるべきだと主張しますが、私は反対です。確かにアホな男がリードするよりは賢い女がリードしたほうがマシだとは思いますが、それとて男が全面に立つべきです。山之内一豊の妻たるべしです。また、男女が平等に家事も育児も分担すべきだと言う人も有りますが、概ねその内容は女の分担を男が手伝えです。
男の分担は女が手伝わないのです。今でこそ科学が発達して、家電品も便利なものが出ていますから、家庭内での男の役割も見えにくくなっています。
昔はご飯を炊くのも、山へしばかりに行くのは男の仕事。女はその薪でご飯をたくのが仕事。こうやってちゃんと役割分担ができていたのです。もちろん担当以外は手伝わないのではなくて、あくまでリーダーシップの話です。今の時代に山へ芝刈りはないのでしょうが、芝の代役の電気やガスの代金を稼ぐのが男の分担でそれを使って家事をするのが女の役割です。
その女の役割が果たせないのなら女は仕事をしないこと。
ちゃんと役割分担して家庭の中を安定させる事が幸せの第一歩です。

帰って来ました。

やっといつもの明日香に着きました。おおよそ6時間かかりました。だいたい400キロだから、そんなものかと思います。
途中何度もSAで食事しようとしましたが、どこも長蛇の列です。GAまで並んでいるのには参りました。
普段の日曜日ならこんな事ないのですが、今日は春休みだからでしょうね。不況、年金、収入は減っているはずなのに、まだまだ余裕が有るのかな?

親鸞会館の2000畳です。

お早うございます。
親鸞会館に到着してお話しが始まるのを待っています。
昨夜は野宿ながらゆっくりと休めました。我ながら何処ででも寝られる特技に感心します。これも若い時に長距離トラックで走り回った経験が生きているのでしょうね。兎に角車で寝るのが苦にならないどころか楽しいのです。
しかし、この二千畳はとんでもなく広いです。おそらく一万人程は収容するのでしょうね。ここの他に広いホールや会議室が沢山有るから二万人程は収容するのでしょうか?私は膝が曲がらないから毎回イス席です。お土産の饅頭も買いました。他人が試食するのを横で見ていてその人の真似しました。

富山へ行きます。

昨夜の仕事は結局最後までロクな仕事が当たりませんでした。
今新在家のペットにいます。
これから我が愛車の軽バン君は富山までの往復を頑張って走って貰わないといけないから、オイル交換です。ターボ車だら、オイルにはナーバスでないといけません。安物のオイルなんぞ入れ様ものなら、ターボは悲鳴を上げます。羽根が一分間に何千回転だか何万回転だかするわけですからね。
しかし、新在家のペットはいいですね。即作業してくれます。
待ち時間にコーナーも頂きました。お姉ちゃんも可愛いです。
22時富山県新湊の道の駅に到着。温泉にも入って後は寝るだけです。