思わずおへそを押さえるくらい凄い雷でした・・・・・・(こわっ)

こんばんは。
今日は夜に書き込みをしています。
今日は日曜日で早く仕事が終わったので、久しぶりに高橋さんと¥250のアイスコーヒーを飲んできました。18時頃になると、にわかに空が真っ黒になってきて、雲の中で蛍光灯みたいにピカピカ光り出しました。この時も非常にヒントとなるお話をしていたのですが、空が気になって話に集中ができませんでした。そうこうしている内に雷がピカピカ光り出して、ピカピカド〜ンなんて落ちだしました。高橋さんは自転車で来ていたので、こういう状態の時に家へ帰るなんて自殺行為なんです。もうしばらく様子を見て、雷が落ちなくなってからの帰宅を勧めました。
さて今日の論争なんですが、何やら高橋さんの母上が手先がしびれるとかで病院でMRIの撮影をしたそうです。口の回りも前より悪くなって、母上本人は違和感を訴えているそうです。MRIを撮影してからドクターの診断なのですが、異常は認められない。口の回りが悪くなったのは加齢のせいだと言うことになったらしいのです。そこで私はハタと気付きました。私は運転手なので車に喩えますが、ドクターの異常有り、故障は車で言うとエンジンが止まってしまった状態なのでしょうね。今の若いプロドライバーは如何なものかとは思いますが、私ら古い運転手は『故障』の手前の『不調』で次の段階の『故障』が推測できるのです。これも長年の経験の賜物でしょうが、医療界で言うと、下手なドクターよりも現場の看護師(昔で言う看護婦)の方が適正な診察ができるのと同じなのでしょうね。名医と言われるドクターには必ずと言っていいほど経験が豊富な看護師がついています。そして名医はその経験豊富な看護師の意見を尊重します。ヤブ医者やスズメ医者ほど自分の知識と浅い経験だけで診断を下します。この度の高橋さんのお母上の診断をしたドクターもおそらくこの類かと思われます。お母上自身が違和感や身体の異常を訴えてるにも関わらず、異常なしの診断をしてしまうのですからね。それの説明が『加齢』なんて、ふざけるのもいい加減にして欲しいですね。私が思うには、確かにその原因に『加齢』はあるのかもしれません。でもそれは直接の原因ではないと思うのです。動脈硬化とドロドロ血流による末梢神経への酸素や栄養の供給不足が原因じゃないかと思うのです。西洋医学&ドクターの信奉者の高橋さんには私如きが述べる見解や意見は通じませんが、私とてアリウムエクセラのご縁で結構勉強しています。一応私の見解は述べてきましたが、おそらく『加齢』が原因の思い過ごしですませれてしまうのでしょうね。
【ちょっとした発見】
アリウムエクセラって北海道庁のホームページにも紹介されているんですね。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssg/clstr/ook006.htm
アリウムエクセラやポーラスターインクの信用度の証明だと思うのですが、こういう事を自慢しないポーラスターインクは潔いとは思うのですが、ビジネスとして取り組んでる人には有用な情報なので、教えて欲しいところですね。