眠い・・・・・・・。

おはようございます。
どうもイマイチ仕事のペースが掴めないままに、暗中模索をしております。何時に出勤というか走り出して、どの時間を休憩して、何時に終わるのが良いのか、夜の10時以降が美味しい時間帯であることは予想していた通りなのですが、できればその時間にはお家でのんびりしたいので、なんとかならぬかと工夫をしています。夜の10時を回ると、最終電車の25時20分まで、ほとんど走りっぱなし状態です。新たにできた待機場所なので、お客も初めて乗る人が多くて、一駅東の土山駅からよりも安い料金で帰れる人が多いのです。人口で概ね10万人弱、これをだいたい毎日10台以下の数で運ぶわけですから、街のタクシーよりは売り上げが上がります。通勤で使う人は毎日乗らなければお家へ帰れないのです。多くは自家用車でのお迎えになるのですが、色んな理由で自家用車が使えない場合も多く、かといって代行を使うわけにもいかないのです。私の職場はまだまだこれからお客が増えるでしょうね。それに比べて、これまで仕事をしていた土山駅はこっちに取られてじり貧でしょうね。現在でも土山駅に比べて売り上げは2〜3割多いのですが、もう2〜3割増えて、土山駅よりは5割程度の増収を見込めます。会社も歩合の良いところに変わったので、相乗効果でこれまでよりは楽に収入が得られるようになる予定です。かといって、ブールーノ状態には違いはなく、パブロを目指す私としては、収入よりは時間を取る、そうしてパイプラインを作りたいのです。
それにしても私は理解しがたい事が沢山有るのですが、そのウチの一つで、タクシーの運転手はワンメーターの客を嫌いますよね。私は逆にワンメーターのお客様が一番有り難いと思っているのです。ワンメーターのお客様ってほぼ毎日タクシーを使って下さる方が多いのですよね。一日にワンメーターを往復で¥1260を使って下さるのです。毎日のお買い物ですから、1週間で5日は乗って下さいます。月にすると、これが¥25000程になるでしょ。こんな上客は無いのではないのと考えるのですが・・・・。確かに飲んべえが使うのが単価は大きいのですが、飲んべえはそんなに使わないと思うのですが。
あくまでタクシーの売り上げは、お買い物のお客様と、通勤のお客様にターゲットを絞った方が合理的だと思うところです。だから私はなるべくなら駅に張り付いて、通勤とお買い物のお客様優先で運びたいと思っています。
ところで、お話は変わるのですが、私の紹介でアリウムエクセラを飲み出したのですが、3本を買って止めちゃた人のお話を聞いてきました。その人は奥さんの認知症が進んでいたのですが、最初に購入して半分ほどはその人が付き添って飲ませたらしいのですが、それから後は本人に任せたそうです。そうすると、本人は飲まなくなって、どんどん貯まってしまって、致し方なく購入を止めたそうです。半分ほどしか飲んでいないので、効果の程も分からないままだとかです。周知の如く今月より記憶障害の特許の審査に入って、8月か9月には特許が取れるのでしょうが、いくら特許が取れようが、効果が出ようが、本人が飲まないと始まりませんよね。認知症を初めとして、記憶障害の人に自らが飲み続ける事って難しいのじゃないのって思います。おそらく医療の現場でもこの事が問題なはうなんです。医師はお薬を処方してしまえばそれで仕事は完了ですが、本人や家族はそうじゃないのですよね。アリウムエクセラをお勧めする時も、発病後の改善より、予防の方でお勧めする方が賢明かもしれないと思う今日この頃です。