ラリー in OSAKA へ行ってきました。

おはようございます。
アリュームエクセラの販売元のポーラスターインクのラリー in OSAKA、なんかこれだけ聞くと何が何やら分からないですよね。
アリュームエクセラとは私が飲んでる健康食品です。行者ニンニクと北海道産の辛いタマネギのサプリメントです。なんかこういう類はカタカナが多くて分かりづらいですよね。熟年語に翻訳すると、行者ニンニクとタマネギを主成分とする健康食品です。熟年語では『ニンタマ』の方がわかりやすいかもしれません。(笑)
その『ニンタマ』(アリュームエクセラ)を販売しているのが『ポーラスターインク』と言う札幌の会社なんです。あの有名なエァーDo(羽田〜札幌)を1万円で乗れる飛行機を飛ばした佐渡社長が健康食品の会社を立ち上げて販売しているのが『アリュームエクセラ』なんです。『ラリー in OSAKA』はそのアリュームエクセラの説明会なんです。会員はもちろん、非会員も参加ができる説明会なんです。参加費は¥800でした。考えてみるとアリュームエクセラの販促活動なのになぜ参加費が必要なのかちょっと理解に苦しみますが、会場費だと言うことで徴収されました。(^_^;)
主催は大阪の会員グループで参加者は大阪府を初めとして、京都府兵庫県三重県は私は確認できたのですが、和歌山県奈良県も来ていたのでないでしょうか。ざっと200人程の人が参集していました。もちろん初めてこういう説明会と申しましょうか、会合に参加した人もおられた模様で、事実私のグループでも初参加の人がおられました。
まずは商品説明です。アリュームエクセラの開発者の一人で特許権者のお一人の斉藤昭彦氏から説明が有りました。これがまた学術的な説明で、他のサプリメントの説明会も参加したことの有る私としては驚きでした。アリュームエクセラも他のサプリメントと同じようなネットワークビジネスでの販売方法を取っているのですが、他のサプリメントの説明会はお金が儲かるが先に出て、商品の説明はオマケ程度が多い中、アリュームエクセラはまずはサプリメントを開発した人が商品を学術的に説明するのです。もちろんその後でビジネスについての説明も有ったのですが、これはサラッと流すだけなんです。私的にはとっても好印象でした。私はビジネスには興味が無いのです。自分で飲んで、その効果が明らかに出たのでその体験を語ってくれということなので、私の体験を語ることによって一人でも健康を取り戻す人があればこれは善行の種まきですから有りがたい事だと思って快諾したのです。
天下の悪法『薬事法』によって販売する会社はその商品の効用を言えないのです。はっきり言ってこのアリュームエクセラはお医者の処方する薬や薬局で買う薬より効くのです。
ある人などは血糖値が900にも上がって、ヘモグロビンA1cが12にもなってしまっていたそうです。健康な人の血糖値は高かっても150、ヘモグロビンA1cが5以下なんです。血糖値が900でヘモグロビンが12なんて何時死んでもおかしくない値なんです。spれがアリュームエクセラを飲んで血糖値が100以下になり、ヘモグロビンも6台にまで落ちたそうです。これがなんと2ヶ月でなんです。もうこうなるとはっきり言って『特効薬』なんです。これが薬事法で『効く』と言えないのです。私はアリュームエクセラは買って飲んでいますが、会社の関係でもないし、売ってもいませんから遠慮無く『効く』と言えます。正確に言うと『効いた』ですね。
私は仕事の上では非常に不自然な生活をしていますから、常々黒酢や野菜ジュース、それにファンケルサプリメントなどを愛用していました。理想を言うとこういう栄養は食事で摂取するべきなんでしょうが、栄養士でも無い限り平均した食事なんて取れるわけでも無いのです。確かにお医者は規則正しい生活をして、食事にも気をつけなさい、運動は毎日しなさいなんて言いますが、それが出来る人は最初から病気になんてなりません。私のような普通の貧民は命を削って生きる糧を手に入れなければ生きていけない時代なんです。前にも書きましたが、バスの運転手では寝る間を惜しんで仕事して食って行くのが精一杯なんです。育ち盛りの子どもでもいようものなら一日に8時間ほど仕事するだけでは子どもを学校にも行かせられないのです。こういう人を『ワーキングプァー』と言うらしいです。誰か昔の偉い人が言いましたよね。『働けど働けど我が暮らしは楽にならざり』だったかな。私も『じっと我が手を眺めます』。私の右手は猫に噛まれた傷まみれですけどね・・・・・。
しかしこのアリュームエクセラってのはホント驚きのサプリメントなんです。
行者ニンニクとタマネギの成分を調べてみれば分かるのですが、血流に作用するようなんです。メーカーは認知症に効果の有る成分が含まれてるって説明なんですが、これが糖尿症の特効薬になるのです。あっ、薬じゃないから特効薬は間違いですね。特効食品なんでしょうか。糖尿症を患ってる人も何人か参加をされていたのですが、皆さん数値的に非常に改善されているのです。糖尿症以外にも鬱病不眠症で経済的に困窮を極めて自殺まで考えた人がが今は社会復帰して元気に仕事をしたりしていました。もうホンマかいなって人ばかりなんです。
それにしても笑えたのはバイアグラ並に効いたって人です。これは身体が健康に戻った証拠なんでしょうね。副作用なしにバイアグラ並って素敵ですよね。(笑)
さてこの驚きのサプリメントのお値段なんですが、120球入りの一瓶が¥11500、通常の人で一日に4粒程度の服用で効果が出るのです。概ね一粒が¥100円ほどの計算になるのでしょうか。一日に400円で健康が買えるなんて素敵ですよね。400円といえばコーヒー1杯でしょうか。人によっては1球が¥100なんて高いじゃないかと思う人もいるでしょうが、私は一日¥400で健康が買えるのなら安買い物だと思って飲んでいます。事認知症にいたってはお医者の薬でも進行を遅らせる事しかできないのですが、これは改善効果が有るとお上が認定しているのです。
私は自分で『エセ仏法者』を標榜しておりますが、これ(アリュームエクセラ)を知り合いに勧める事は善行だと思っています。
仏法では四大苦(生老病死)の解決を目指しますが、四大苦の一つの『病』の苦悩を軽減できるのですから、これは凄いことです。高齢化が進む現代において、家族に認知症アルツハイマーになった人を抱えればもう悲惨な事になっています。夫婦2人暮らしでパートナーが認知症アルツハイマーになったらそのパートナーは介護に追われて仕事もろくにできないのです。当然に収入も無くなるし生活も苦しくなります。通常の病気ならば入院も可能なんでしょうが、認知症で入院はできません。できたとしても過大な療養費の負担に耐えれません。こう考えると一月に¥11500で予防ができたらこれに越したことは無いと思いませんか?
健康な身体にこそ健康な精神が宿るのです。まずは身体の健康なんです。この健康な身体を取り戻す為に今や『食品』や『スローフード』『食育』なんですよね。
偏った食事が今の変な社会を作っていることにみんな早く気付いて下さい。
私は偏った食事を止めれないから『アリュームエクセラ』で対応します。
どう死んで行くかは、どう生きるかなんです。
【お知らせ】
私のNET友達の福島の『はにぃ』さんは不眠症で悩んでおられます。
私の薦めでこの度『アリュームエクセラ』を飲むことにしました。
今は入会申込書をポーラスターインクに送って商品待ちです。
このブログでどうなるか、『はにぃの人体実験コーナー』を設けます。
『はにぃ』さんからの日記をメールで頂いて彼女がどう変わって行くか検証してみたいと思います。消費者が一番知りたい『ホントに効くの?』に答えたいと思うのです。
乞うご期待下さい。

【はにぃの人体実験】
早速はにぃさんよりメールが届きました。

皆さんはじめまして。
福島県に住んでいるはにぃといいます。
私は、小さいころから虚弱体質で母はあちこちの漢方薬とか、いまでいう青汁を飲まされました。
でも、何を飲んでもきかず、小学4年のときには、起立定性低血圧と診断書がだされ、山登り、マラソン、朝礼など
いつも座って見ていました。
17歳のとき、風邪をこじらして入院しながら高校に通ってました。
熱は座薬で下げてそして、文化祭の準備で、また無理して高校に通っていたら扁桃腺、肺炎、腎炎になって
しかたなく休学することになりました。睡眠薬は、17歳から飲んでいました。有名なハルシオンです。
3ヶ月入院して、復学したけどやっぱり、たびたび、入院するこになってしまってなんとか、乗り越えて卒業いたしました。休学している間、病気は治ったのですが勉強してもしょうがないから通信教育講座の医療事務をとりました。それが幸いして卒業時、歯医者に勤めることができました。
そこは、皆勤手当てが3万だったので、熱がでても休むことができなかったので3年勤めて辞める事にしました。
その間も病院通いはやめられず、日曜日やってる病院で不眠と頭痛の薬はもらっていました。
再就職はレンタカ−会社にパ−トで働いて、そこで知り合った14歳年上の元旦那と結婚することになりました。
さまざまな理由から、離婚することになり、福島にもどってきました。
その頃は、私はおかしかったんだと思うんです。
入院している病院の4階から飛び降りしたんです。
幸いと言うか、恥骨を折るだけですみましたが
あ--死にたくても死ねない人もいるし、死ねない人もいるんだなと思うまで1年かかったでしょうか。
そのころ、またネットやり始めてみんなが優しくてすくわれましたって言うか、自分自身を取り戻した気がします。
そのころでしょうか、バッタと知り合ったのは。
バッタは全然優しくないし、怒ってばかりいうけど、信頼感がありました。
間違った事は言わない人だと思いました。
だから、5年間くらい付き合っている友人だと思いました。
今回も私は、アリュームエクセラを信じたのではなく、
バッタを信じているから、こんな日記をかくことにしました。
読んでくれた人、ありがとうございました。
第1回目はここまでです。