高橋さんとの論争。

おはようございます。
今日はお休みで一日中家でゴロゴロしていました。
しかしそんなに疲れているわけでも無いのに寝ても寝ても寝れるのです。(^_^;)
これもアリウムエクセラの効き目なんでしょうか?
ところで高橋さんとの論争なんですが、まず最初におことわりしておかなければいけないことは、高橋さんとは何十年来の友達であり、信頼関係もしっかりと有ります。言いたいことを言い合える友達なんです。話題はもちろんアリウムエクセラについてですが、彼とはいくら論争をしても険悪な状況にはなりません。
高橋さんは数年前に当時勤めていた会社をリストラされ、悪いことは重なるものでストレスも有ったのでしょうね、軽い脳血栓を患ってしまいました。1ヶ月ほど入院してその後は通院しているのです。幸いにも後遺症は右手に少しだけシビレが有る程度で仕事には差し支えが無いそうです。高血圧と血液をサラサラにする薬を医者から処方されて飲んでいます。そうなんです、この人こそアリウムエクセラのためにいるような人なんです。(^_^)v
もちろんアリウムエクセラの事を話しました。もちろん決して無理強いはしません。ここのところ収集した体験談の中にも高血圧に効き目有りが報告されたいます。
http://skynet.gnk.cc/index.html
彼が言うには、「そんなに効くのならなぜ薬で売り出さんのか?」と言います。それに対する私の答えは、まず薬として申請をすれば臨床データを収集する為にお医者に試験薬として使って貰ってデータを集めないといけない。既存の製薬会社ならばそういうルートも確率しているのでそういうことは簡単にできるが、バイオベンチャーのポーラスターインクはその協力をしてくれるお医者や医療機関を見つけるだけでも大変な事である。また申請から認可まで数年もかかるからその間の会社の維持費を捻出できない。今のポーラスターインクの体勢だと、おそらく会社の維持費だけでも一月で1000万円は下らないのじゃないかと思います。1000万円だとしても、年間で1億2000万円、5年で6億円、薬の申請をすればその間は申請経費を除いても何億円も必要なんです。そんなお金バイオベンチャーの会社に出せと言う方が無理ですね。だから商品を『食品』として売る訳です。
次に話題になたのは『ブツ』の信頼度です。彼は「お医者の処方する薬は信用できるけれど、北海道の聞いたこともないような会社の『食品』は信用できない。」です。そこで私は、「じゃなぜお医者とお医者の処方する薬は信用できるのだ?」と問い返しました。彼は「それはお医者だから。」しか言いません。私は「お医者は国の試験に合格して医師免許を持ってるからやろ。つまりお上のお墨付きを持ってるから信用できるんやろ?」また、「お医者の処方する薬は臨床試験をして、つまりここでも試験をして厚生省のお墨付きやろ?つまり一般の人が医者や医師の処方する薬を信用するってのは、『お上の墨付き』を信用するので有って、自分が診て貰っている医師のレベルや薬の効能や副作用、しいては内容物等を調べてそれを信頼するわけでも無い。」ですね。だとすればアリウムエクセラも『お上のお墨付き』は有りますよね。しかも内容物のデータは公表しているし、医師の処方する薬は内容物まで公表していませんよね。糖尿症の治療薬であるオイグルコンを何十年も飲んでいましたが、私は内容物まで知りません。効能や副作用はNETで検索すれば分かりますが、内容物まで分かりません。ましてやオイグルコンが何からできているなんて知りません。私も高橋さんの事を批判出来る立場で無いことは重々至極分かっているのです。しかし、何十年も飲んでいるにも関わらず、症状は一向に好転しない事は身を以て体験済みなんです。『お墨付き』を持っている医師のミスや不手際で命を落とす人が後を絶ちません。厚生省が認可した薬で『薬害』が発生しています。こうなるともう何を信用して良いか分かりませんね。
自分の身は自分で守る。これしか無いのでしょうか?
でも、以前の私や今の高橋さんみたいな人が『普通の人』なんでしょうね。
私もアリウムエクセラに出会うまでは盲目的に『お上のお墨付き』のみを信用する一人だったのです。(^_^;)