危ないところでした。【はにぃ付き】

おはようございます。
昨日は18時半からのセミナーでした。キャッシュフローゲームをしてきました。人生ゲームの変形みたいなゲームです。不労所得が定期的な出費を上回ればお金持ちの仲間入りで、優雅に暮らせるのです。ゲーム中の私の職業は医師で、収入も多いのですが支出も多い、ついに最後まで(お時間)までに不労所得が定期的な支出を上回ることは有りませんでした。稼ぎは良いのだけれど、ザルに水?(笑)私の隣のNさんの仕事は看護師だけど、持っていた株が値上がりして不労所得を上回ったので、看護師を辞めて後は優雅な暮らしです。確かに経済的なキャッシュフロー貸借対照表)を勉強するには良いゲームだとは思いますが、不労を『良し』としたところがゲルマン民族らしい発想でしょうね。実際の今の日本ではどうでしょう?毎日コマネズミの様に働いていた人が何らかの方法で不労所得が定期的な出費を上回ったところで、『遊んで暮らす』ことができるでしょうか?私の多くの知り合いは年金者で月収が25万ほど有り、住宅ローンも終わって夫婦二人、子供も自立して年金だけで優雅に暮らせるはずなのに、あくせくはしてないでしょうが、働いています。定年退職して1年もすれば、暇をもてあます様で、またバスの運転士をしています。中には優雅に趣味人として生きてる人もいらっしゃいますが、果たしてそれが幸せか不幸せかと問われますと、『?』ですね。確かに『消耗戦』が如き、自分の寿命を削って生活の糧を手に入れなければいけないのはご免被りたいですが、適度な労働が有った方が、私的には良いだろうと思っています。何かの間違いで不労所得で生きていけるようになっても、私はバスの運転手は辞めません。ゲームをやり終わって帰りの電車で思った事は、『生き甲斐』とは何だろうです。子供が成人して今は気楽なのですが、子供が生まれてからは、この子供達を立派に育てる事が生き甲斐でした。今思うことは、この子供達に迷惑をかけないように生きて、死んで行くのが目標です。健康に死にたいからこそ、アリウムエクセラも飲むし、食べるものにも気遣いをします。幸いにも私にはバスの運転手と言う『天職』が有りますから、いくら不労所得が定期出費を上回っても続けようと思っています。私を必要としてくれる人がいる限り、それが私の生き甲斐だからです。
さてタイトルのお話です。過日の事です。いつも通り夕方にJR土山駅で時間を潰していました。すると他の運転手同士が話してるお話が耳に入ってきました。内容はと言うと、A運転手が、「ワシは身体に良いだろうと思って毎日らっきょうを1個食べてる。」と言うと、B運転手は「らっきょうだか玉ねぎだか、血液をサラサラにするて、あれは嘘らしいな。こないだTVで医者が玉ねぎ食ったくらいで血液はサラサラにはならないと言っていた。」と宣うではありませんか。この二人の会話を聞いていて、なんともはや、呆れかえるばかりです。まず、一日にらっきょうを1個食べたくらいで血液がサラサラになるのなら誰も苦労はしません。B運転手の玉ねぎに血液をサラサラにする効果は無いと医者が言った旨の話は、大いに意義有りです。確かに食べ方によっては効果が無いでしょうし、医者の立場として薬以外で病気を治すってのは認められないでしょう。医者と言っても医学博士ですよね。アリウムエクセラの開発者の西村先生もおそらく農学博士でしょう。両方とも英語で言えば『ドクター』ですね。じゃ、なぜ医学博士の言葉だけを信用するのでしょうか?農学博士が言うことと180°違うことを言っているのです。そこへ持ってきて医学博士はどこまで玉ねぎを知っているのでしょうか?医者の発言がマスコミによって垂れ流され、間違った情報が伝えられているのです。私はアリウムエクセラを飲むのに、疑問点は徹底的に調べました。今なら自信を持って『玉ねぎ』は血液をサラサラにする効果有りと断言できるし、それの根拠たるを述べることができます。しかしながら、悲しいかな一介のバスの運転手と医学博士とでは社会的な信用度が違います。確かにバスの運転に関しては医学博士よりも専門家であると社会は認めるでしょうが、こと、からだや健康、病気などではいくら物知りだと言えども医学博士に勝ることはできません。私の生来の『論争』好きがちこっと芽を出し始めたのですが、ここでマーヤ親分の言葉を思い出しました。決して『論争』はしないことです。争って得る物は無いのです。口にいっぱいツバを溜めて、出そうになった言葉をグッと飲み込みました。奥さんが認知症のMさんにアリウムエクセラを勧めた時もそうでした。Mさんは「そんな効くか効かんか分からんもんにお金はよう出さん。」と言われた時も、言葉は口元まで出ていました。「医者が処方する薬なら効くか効かぬか分からなくても飲ませてるくせに」と。私が逆の立場ならば、「あんたが勧めるには何か根拠は有るのか?」と問いただします。有る場合は、「その根拠を示してくれないか。」とお願いをしてみます。そこでアリウムエクセラが認知症を改善する効果有ると思えば始めます。事実、私の上流のKさんは私に、「これは物が良いのだけど私は論理的に説明できないから、是非セミナーへ参加して質問して下さい」と言われました。初めてのセミナー参加は芦屋のルナホール、もちろんKさんも同行して下さいました。事前調査とセミナー参加によって私の心は、『これは本物だ』との確信に満ちました。そうなるとアリウムエクセラに関する情報を集め回りました。知れば知るほど確信の度合いは深まり、『これしかない』と思うようになりました。
もう少しすればアリウムエクセラが世に知れる日も近いと思います。その時に私がご縁を取り持てればそれでいいやって事で、こないだの論争もMさんの疑いにも何ら反論しませんでした。全くアリウムエクセラって仏教と同じです。助かりたい人には最大限の助力を惜しみませんが、自分から地獄へ堕ちていこうとする人には、『お気の毒になぁ〜』と見送るより仕方ないのです。

<7月8日>
元気がでてきたのは、もしかしたら
病院でもらってる、リタリンと言う
薬なのかも知れないです。
飲まないほうがいいのかしら?
でも、飲まないと起きれないです。
怖いことかいてあるので
HPから転写しまいした。
皆さんはどう思いますか?
リタリン

5.乱用と副作用
リタリンは愛好者の間で「合法覚醒剤」などと呼ばれ乱用が問題になっています。マスコミはリタリンを単に覚醒剤と呼んでいますが、法的には向精神薬です(もっとも、戦前の文献ではカフェインも覚醒剤と呼んでいる場合があります)。米国では児童の学習障害(多動性障害)に処方されるため小学生などの若年者で乱用が見られ、’90年代のコカインとして世論を賑わせています。現地でのストリートネームは「R」、「Rボール」、「スマートドラッグ(賢くなる薬)」、「ウェストコースト(西海岸:長距離ドライバーの友)」、「貧乏人のキャンデー(安いコカイン)」などです。(スマートドラッグという言葉は日本では別の意味に使われています)

覚醒作用としてメタンフェタミンとカフェインの中間程度の力を持ち、爽快感や大量服用によって多幸感が得られる場合があり、依存者を出す原因となっています。乱用者は深夜の仕事や日中の集中力向上の目的のほか、気分を高揚させてて踊り明かすなど、リクリエーション目的での使用例が見られます。最近の乱用者では錠剤を粉末にして鼻から吸い込み(スニッフと呼ぶ)、鼻粘膜から薬剤を吸収することで、短時間に強力に効果を発現させる乱用がみられます。急速に血中濃度が上昇するため、肝臓などへの負担も大きくリスクの高い服用方法です。米国では水に溶かし溶液を静脈注射する例も報告されています。

中枢神経を刺激するので鎮静系の薬物と反対の働きをしています。そのため、飲酒に対し、酩酊感を妨げ、結果として大量に飲めてしまうことがおきます。肝臓への負担はとても大きいため、リタリン服用者はアルコール飲料の摂取量には気を付ける必要があります。

連用することにより依存性をもつ薬剤なので注意が必要です。大量連用していた患者が精神錯乱に陥った例もあります。副作用には頭痛や口渇などがみられます。当然ながら不眠を催すので、夕方以降の服用は避けるべきです。覚醒系の薬物全般にいえることですが、食欲を抑えることがあるので服用は食後が望ましいです。逆に言えば、ダイエットに効果があると考えられます。また交感神経を刺激することから直腸の運動を促し、便意を催すことがあるようです。
ベタナミンリタリンよりも肝臓への毒性が高いので、定期的な血液検査などが必要です。