チーズケーキが当たりました。(嬉)

おはようございます。
昨日はアリウムエクセラのラリー『やりまっせ関西』へ参加してきました。参加者は概ね200人ちょっとくらいでしょうか。香川からはマイクロバスで参加されたご一行様がありました。関東や中部からの参加者もあった様です。
それにしても冷静に考えると変なセミナーかもしれませんね。神戸のKさんの体験談発表の時は皆さん涙涙でした。Kさんの体験談はPSI通信の10月号にも出ていたのですが、リウマチだと思うのですが、腕が曲がって固まってしまって医者にもどうにもならないと見放されていたんです。それが藁をも掴む思いでアリウムエクセラを飲んで、なんと動かない腕が動くようになったのです。皆さんが涙したのは嬉しくて感動して、Kさんの喜びとアリウムエクセラに、アリウムエクセラを伝えて下さった友達に感謝しての事です。私もそうですが、一度は諦めた自分の人生をアリウムエクセラのおかげで取り戻すことに口で言い表せない感動と喜びと感謝が有るんです。アリウムエクセラを飲んでる人は少なからず皆さん同じ思いなんですよね。私もそうですが、病魔に苦しんでいる人があれば、可能な限り自分の持てる力を、アリウムエクセラの拡張の為に使います。それはまぎれもなく『人助け』であり、『善行』であり、『ご恩返し』だからです。私は。身体はアリウムエクセラに救われたし、心は仏法で救われました。私にとってアリウムエクセラを伝えてくれた河野さんと仏法を伝えてくれた竹馬の友の谷川氏はいくら感謝してもしきれないくらいの2大恩人ですね。私が今現在存在するのもこのお二人のおかげだと感謝しております。m(_ _)m
さてラリーは開会の宣言で幕を開けました。まず驚いたのは佐渡社長の夢『大雪山コロニー』が前面に出てきたことです。渡された書類の中で代表者の紹介蘭が有ったのですが、その『夢』蘭に、『大雪山の麓にコロニーを作ること』と書いてるではないですか。私はへぇ〜なんて思いました。だって佐渡社長と言う人は夢は必ず実現してきた人だし、その佐渡社長が公文書で書いた事なんですから、これは捨て置けない事態ですね。私の北海道への移住も案外近いかもしれませんね。(笑)大雪山の麓でタクシーやバスの運転手をするのもいいですよね。お休みには畑仕事です。自給自足に近い生活で現金収入は運転手で少欲知足、必要なだけ稼いで、余った時間は畑仕事やボランティアに費やす。おそらくそこは天国と言うかこの世の極楽でしょうね。コロニーの人たちはアリウムエクセラをご縁に結ばれた心優しい人ばかり、介護保険なんてなかっても、お互いがお互いを助け合って暮らしていける素敵なコロニーでしょうね。そこにはアリウムエクセラを飲もうが飲むまいが、子供から老人まで、飼い主の無くなったペットたち、犬や猫は放し飼い、イメージ的には畑 正憲 のムツゴロウの動物王国みたいなものでしょうか。鍵をかけないで寝れる、動物は鎖に繋がなくてもOKなところに暮らしたいです。犬や猫は一人の所有ではなくて地域で飼うのです。お金なんてなかっても生きていける、そんなコロニーで有れば良いのになぁ〜なんて考えております。お金に執着するが故に起こっている不幸が余りにも多い現在に一石を投じたいですね。お金はモルヒネみたいなものです。適度に上手に使えば痛みを和らげますが、乱用すれば命を取られます。少欲知足を実践して、決してお金の魔力に囚われる事が無いようにこらからも注意して生きたいです。それにしても他人の喜びや悲しみを共有出来るアリウムエクセラの仲間って素敵ですよぉ〜。
ところで私の今の心境は親鸞聖人が二十九才の時に吉水の法然上人をご縁として阿弥陀如来の絶対幸福に救い取られた時に似ています。その時から親鸞聖人は90歳で亡くなるまで一生をかけて、『親鸞阿弥陀如来に救われたぞ。あんたも早く救われなさい。』と民衆を説いて回りました。救われた喜びを、みんなに知らせて一人でも多くの人を阿弥陀如来の救いに気付かせる為に一生をかけました。私もアリウムエクセラに救われた喜びを一人でも多くの人に知って貰いたいし、四苦の一つでもある病苦からの解放の喜びを知って貰いたいのです。昨日の体験発表の人に限らず、アリウムエクセラの飲用者は少なからず私と同じ心境ではないでしょうか。病苦に苦しんでいる人に、『貴方も早くアリウムエクセラを飲んで楽になって下さい。』との思いでいっぱいです。
私が親鸞ならば、法然は河野さん、淀君源信和尚、マーヤ親分は善導大師、もちろんお釈迦様は佐渡社長、もちろん阿弥陀如来はアリウムエクセラってところですかね。(^_^)