私の言うことを試してみなさい!byドクトル バッタ。

おはようございます。
10日に公務員のボーナスも出たのですが、いまいち世の中の景気は良くありません。今週末あたりはちょっと忙しくなるかな?
しかし開いた口が塞がらないような事が有りました。それはと言うと、10日の月曜日の事なんです。昼食も取っていつもの如く駅前で客待ちをしていたのです。その時の順番は前から2番目でした。車の中は適度な暖房でとっても心地よかったのです。15時頃と言えば客足も途絶えてのんびりする時間なのですが、日曜日のラリーの後に忘年会をしたので、家に帰ったのが23時頃、寝たのが1時過ぎだったでしょうか。月曜日はいつもの目覚ましが6時半には鳴りますから、ちょっと寝不足気味だったのです。それでついウトウトと爆睡してしまったのです。いつもまにやら電車が到着してお客が降りてきて、私の前の鼻番が出てしまって、私の順番が来たのですが、熟睡中の私は気付かなかったのです。それを後ろに並んでいた寮車の運転手がクラクションを鳴らして、「お客さんやぞぉ〜。」と起こしてくれたんです。私は一瞬何事かわからなくて、きょろきょろしたのですが、その時の目つきがとっても怖かったらしくて、クラクションを鳴らした運転手が班長にクラクションを鳴らして注意をしたのに睨み返したと言いつけたのです。順番待ちをしていて寝てしまったのは私ですから、一方的に私に非があるのに、それをクラクションを鳴らされて怒られたからと言って逆恨みするほど物事が分からない人間では有りません。しかし、お客に対応しなければいけなかったのですが、手を上げるなり、会釈するなりして注意を促してくれた運転手に感謝の気持ちを伝えなかった事は私の反省すべきところなのですが、そんな事を一々班長に言うなんて50も過ぎたおじさんがすることでは無いと思うのですが・・・・。もちろん班長からは何も言われておりません。そんな事に一々取り合っていたら、班長もたまりませんよね。(笑)それにしても怒った様に見えるほど私の目つきは悪かったのでしょうか・・・・。その時はそのお客を積んで出て、このまま帰って並んだらまた熟睡してしまいそうだったので、家へ帰ってお昼寝をしました。気が付けば夕方の5時、あたりは真っ暗になってしまって、あちゃ〜でした。(^_^;
さてタイトルの件ですが、昨日の夕方のことです。僚友が乗せて行ったお客に代金を頂くべく振り返ったら、ふらぁ〜と来たそうです。以前より手足の指先は冷たかったそうです。そこでドクトルバッタの下した診断は血行不良による脳の酸素不足です。もちろんこういうのにもアリウムエクセラは効果を発揮するのですが、その人はアリウムエクセラは飲んでいませんから、せめて大豆食品を豊富に取って、血管の弾力を回復しないといけませんね。ラリーで聞いたことが早速役だった訳です。女性の平均寿命が男性より上回っているのは、女性ホルモンに含まれるイソフラボンの効能によるものらしいのです。このイソフラボンに近寄った食品は大豆ですね。もちろんアリウムエクセラにはイソフラボンが効率よく摂取できるようになっていますが、その時私は、「アリウムエクセラを飲むのがいいけれど、それができないので有れば『きなこ牛乳』を毎日飲んでみたら?」とアドバイスしました。コップにきなこを大さじで1〜2杯入れてそれに牛乳を入れて飲むのです。これは更年期障害にも効果的なんです。
ドクトルバッタはバッタもんのドクターですから、お薬は処方しませんけれど、経験値と知識による食品を処方します。
しかし私も忙しいものです。バッタもんの和尚になったり、バッタもんのドクターになったり・・・・・。(笑)