転職を企んでおります。

おはようございます。
私の一年は、引越有り、転職有り色々有りました。毎年この時期になると、来年はどう過ごそうかと考えるのですが、来年は『健康』がキィーワードになると報道番組で報じられておりました。まさにアリウムエクセラの飛躍の予感がするのです。何やら和歌山のSさんは、ご主人がアリウムを飲み始めたそうだし、兄嫁も飲むように持って行ったそうですね。和歌山でもその歩みはゆっくりだけれど、徐々に広まっております。Sさんのご主人は私と同じく糖尿症ですから、検査をすれば一目瞭然、きっと驚くでしょうね。(笑)
さて世の中は今フェノブロゲンの薬害問題で賑わっておりますね。エイズの薬害問題では販売元も倒産しましたが。今回のフェノブロゲンでは国の責任問題は取り上げられておりますが、販売元やさては処方した病院や医師はなんら問題化していませんね。エイズの時もそうでしたが、患者に直接接して治療をする医師って、薬の卸元の営業の言葉と、メーカーの説明書だけを信じて患者の一生や生命を危険にさらして、何ら責任はないのでしょうか?私的には薬害や副作用から患者を守るべき立場が医師の仕事だろうと思うのですが、間違っているでしょうか?患者の最後の防波堤の医師が余りにも勉強不足には閉口しますね。私たち一般人が『無知』が免罪符にならない時代だと言うことは認識していますが、医師が『無知』なのはもうそれは犯罪の範疇じゃないでしょうか?おそらく多くの医師は『健康機能食品』や『特保』と単なる『健康食品』の違いも把握してないのでしょうね。薬のみが病気を治すことができる。『医食同源』なんて言葉は彼らの辞書には無いのでしょうね。私的には『医食宗同源』なんですけどね。特に『宗』と『医』は切っても切れない関係だと思っております。鑑真和上は来日した時、持ってきた荷物の中に多くの漢方薬を持って来たし、空海高野山にお寺を造った理由は、医療効果が有るクマザサが高野山に自生していたからだと聞き及んでおります。医療効果の有るクマザサの絞り汁が『弘法の秘薬』と言われていたそうです。現在は温暖化の影響も有って、高野山では治療効果の有るクマザサは取れないそうです。北海道でしか効能の有るクマザサは取れないそうです。
このブログのサブタイトルで『健全な精神は健全な身体に宿る』は宗教者であればその信者を慈しまなければいけません。決して仏教はおまじないみたいなお経で病気を治したりしません。お経はあくまでお釈迦様の口伝を文章化したに過ぎず、その教えを伝える為のグッズでしかありません。『神世界』みたいにお守りを売ったり、手をかざして病気を治したりしません。『自分の身に起こる全ての原因は自分が作り出している。』が仏法の基本的な『教え』なんです。私が糖尿症になったのも、若い時の暴飲暴食、夜も寝ないでトラックを走らせた事などが起因しているのです。一月に東京へ13回も行ったり、一日に1000Kmも走ったり、お金の為と言えども自分自身の身体に無理を押し付けすぎが糖尿症と言う不治の病の原因なんです。まさにお金を手に入れる為に健康を犠牲にしたのです。これはもう本末転倒以外の何物でもありません。
反省はすれど後悔はしません。若い時はそういう風にしないとお金を稼ぐ方法を知らなかったのです。つまり自分の無知がそうさせてしまったのです。でも今は健康でお金を稼ぐ方法を知っています。それを来年実行すべく、今の仕事を辞する事にしようかと考えております。今の仕事は一日に13〜14時間仕事をしてやっと生活できる程度です。一時のお金は転職することで減るかと思いますが、5年先10年先を考えると今権利収入の基礎を作っておいた方が良さそうな気がするのです。土日はなるべくお休みで、平日も夕方に身体が自由が利くようにしたいのです。
目標は来年一年でアリウムエクセラの愛用者を100人作る事です。100人といえば一月に10人足らずですよね。あながち不可能な数でもないと思うのですが、どうなんでしょうね?100人の愛用者を作るとインセンティブで生活できるのでしょうか?いまいちアリウムエクセラのビジネス部分の勉強が足りていないのではっきりとしませんが、なんとかなるのでしょうか?誰か教えて下さい。m(_ _)m