やっっぱり古い友達はいいですね。

おはようございます。
この頃の私の文章は大急ぎで書いているので、どうも中途半端が多いですね。自分で読み返していつも反省しております。修正する時間も無いのでそのままですが、真意ご理解して頂けますようお願いします。
さて、昨日は霊柩バスの当番でしたので、いつもの会館へ行きました。するとどうでしょう、JA関係の人のお葬式ではないですか。めちゃくちゃ人寄りも多くて、久しぶりの大きなお葬式です。亡くなったのがJAの現役の支店長とかです。私も地元の人間ですからJAにも知り合いが何人かいるのです。誰か知り合いが来てるかなぁ〜なんて見渡してると、そこには旧知の親友のSの顔が有ります。お葬式だから神妙な顔をして近付いて行くと、Sはなぜ霊柩バスの運転手が来るのだろうと不思議そうな顔をしていました。私は、「久しぶり、その後体調はどうなん?」と声をかけると、彼は私だと分かったらしく、「あぁ〜、木下やん、どうしてるん?」と返してきました。彼は学校を卒業以来、JAを勤め上げていますので、生活に変化はないのだろうけど、風の便りに何年か前にガンの摘出手術を受けたことを聞いていたのです。お互い近況を簡単に話した後に、お互いもう年なんだから、身体には気をつけようって事になったのですが、私が若い頃と比べて随分痩せているので、驚いた模様です。そこで私は長話もできないので、「私が飲んでるサプリメントええよ。体質改善にのんでみ。名前はアリウムエクセラって言うから、NETで検索してみてみ。とつげました。」彼は、「分かった、検索してみる。」と言っておりました。もちろん、時間を見つけて一度彼の家を訪問して、ゆっくりと説明はしてみようとは思っているのですが、それまでにこのブログやPSIのHPなどを見つけてくれることを祈るばかりです。それにしても、十何年かぶりに出会っても、いつも通りのお話ができるのだから、親友っていいですよね。