昨日に引き続いて『元愛飲モノ』さんへのＲＥＳ

おはようございます。
今朝も昨日に引き続いて今年の１月３日の『元愛飲モノ』書き込みに対してのＲＥＳです。
色々私のブログを読んで下さっている模様ですね。先に感謝の念を申し上げます。
下記はコメントです。
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元愛飲モノ
2008/01/30 10:08
この説法は、「はんにゃらしんきょう」からの引用ですか？

アリウムに対して「信じる事」はご立派ですね。ただ、糖尿のお薬を止めるのはどうかと思いますよ！過去に癌に侵されながら、ナ○ュラ○ー○ラスをこよなく信じ、投薬をたった人がいましたが案の定、他界しました。
一見、美談のようですが自殺行為を勧めてるのと同じですよ
糖尿病は一度かかったら、ほぼ完治しないのにアリウムを代用にするのはお止めになられては？

インフルエンザはアリウムを4粒だろうが10粒だろうが飲んでも
発症するものは発症しますよ。
まずはこの日はお正月の３日です。新年最初の書き込みでした。私のブログは毎年新年の最初はアメリカで言うなら『一般教書』日本で言うなら『施政方針演説』みたいなものとして書いているつもりです。つまり今年一年はどういう方向性で生きていくかを自分自身に問いかけた、また確認した内容としているつもりです。
＞この説法は、「はんにゃらしんきょう」からの引用ですか？
おそらく般若心経の事だと思うのですが、般若心経からの引用ではありません。般若心経は『信』については何も述べておりません。般若心経は『色即是空　空即是色』が『経』の根幹のお経です。『信』を重んじるのは浄土真宗とおそらく浄土宗でしょうね。文章自体も引用ではなく、私の拙い知恵で創作した文章です。私は親鸞ファンですから、他の宗派は存じません。ひたすら親鸞の教えを学んで実行しようと思っているだけです。その親鸞聖人の教えの根幹が『信』なんです。これを論じると長くなるのでこの辺にしておきますが、私は引用した場合は正直に〜から引用と書きます。書いていない場合は全て私の考えや思いですので、ご理解を賜りますようにお願いします。ちなみに『般若心経』は浄土真宗では使わないお経で有ることも申し添えておきます。
次に私の身体をご心配下さって有り難うございます。
他のサプリメントで何が起こったのかは私の興味の有るところではないし、それについて意見を述べることはしません。私は医師から処方されたオイグルコンの副作用の腎臓の機能不全が顕著になったので医師の処方するお薬を止めました。概ね医師と言う人種は自分の都合で薬を処方するようで、良い例が『医者の不養生』と言う言葉があります。医療のプロ、お薬のプロで有るはずの医師が病気にかかってしまうことですね。この事は何を言わんかやです。私たちは通常は病気になれば医師に頼って全幅の信頼をおきますが、それでよいのだろうかと、私は考えたのです。薬害エイズにしろ、Ｃ型肝炎問題にしろ、現場の医師がもっと勉強してくれていたなら感染を防げたであろうと考えるのは変でしょうか？私の身体は医師のおもちゃではありません。医師の不勉強や無知の犠牲になって一生を閉じるなんて、まっぴらゴメンです。
仰せの通り、糖尿症は一度なってしまうと治らない病気です。糖尿症自体は怖いことはありませんが、糖尿症が引き金となって併発する合併症が怖いのですね。だからこそその合併症を発症させない為の予防としてアリウムエクセラを飲用しているのです。
アリウムエクセラのインフルエンザに於いても、インフルエンザに効果が有るとは一言も申し述べておりません。こんなお馬鹿なことはＰＳＩの人も、研究者もお笑いだろうと思います。とりあえずは今のところ私は風邪も引かず、インフルエンザにも感染しておりません。だからと言ってアリウムエクセラが風邪を治したり予防したり、また、インフルエンザの感染予防になるなんて言おうとは思っておりません。あくまで自分自身のしていることをブログに書いただけのことで、他人にこういう事を勧めようとは考えておりません。昨日のブログにも書いていますが、私は約一年間愛飲して痩せましたが、アリウムエクセラは誰でもがダイエットできるとは言うつもりもありません。あくまで私自身の身に起こった事を書いたまでで、『嘘』は一言たりともありません。
今朝は他のテーマで書こうと思っていたのですが、せっかくのコメントを頂いたので、私なりの考えを述べさせて頂きました。今朝の予定のテーマは後日って事にします。