ＮＨＫも何するねん。（怒）

おはようございます。
昨日の夕方に昨年末の稲美町のタクシー強盗が逮捕されました。犯人は加古川市平岡町の県営住宅に住まいする１９才の元派遣社員とか。遊ぶお金ほしさの犯行だとかです。平岡県住と言えば、私のテネトリーの中ですね。おおこわぁ〜、これで終わりじゃなく、これからももっと飢える人が多くなるので、引き続き気をつけなければいけないのはいうまでもありませんが、ちょっと一安心ですね。
さて、昨日放送されたＮＨＫのドキュメントで、オレオレ詐欺の経験者の苦悩を描いていた番組が有りました。その番組の構成は、これも元派遣社員で、仕事にあぶれて仕方なくそう言う仲間に入って、『出し屋』、つまり騙されて振り込んだお金をＡＴＭから引き出す役目の男性の苦悩を描いておりました。でもね、これってよぉ〜く考えるとオレオレ詐欺の犯行集団の一員で、明らかに犯罪者なんですよね。犯罪者に密着取材をしたからこそ、珍しい番組なのでしょうが、犯罪を犯した犯人は警察に通報するなり、自首を勧めるなりしないとあかんやろ！それが如何なる理由であっても、犯罪を犯せばバツを受けるのが日本社会じゃないの？それ、(警察への通報や自首の勧告）をしないで、番組を撮り続けるのは、結局は悪いことをしても捕まらなければ良いと言う捉え方をする人が出ないかと心配するのは、私だけの老婆心でしょうか？

【mixi　日記の続き】
mixi　で携帯電話からアクセスして日記を書いていたのですが、文字数が増えてしまって携帯の変換ではイライラするので、こちらに続きを書きます。
要するに、その男性は製品（アリウムエクセラ）の良さも効き目も知らない、売れ売れ式の悪質ネットワーカーからの情報しか知らなかったのです。私は、そう言う悪質なネットワーカーは現在ではＰＳＩのビジネスからはご退席していただいて、今広がりつつあるネットワークは製品を愛用して、ｓの良さを十分理解している、本流のネットワークで有る旨をお話したのです。そして私は、｢つなみに私はビジネスはしていませんけどね。｣と言うと、その方は驚いた様に、｢じゃなぜこういう車内ＰＯＰで宣伝しているのですか？｣と聞き返してきました。そこで特許を取った事やら、私の糖尿症への効き目などを説明して、これだけ素晴らしい物を病気で苦しんでいる人に紹介して知って貰いたいだけですと説明しました。するとその男性はとっても製品に興味を示して、｢運転手さん、カタログかパンフレットはお餅じゃないですか？｣と尋ねてきました。もちろん車内にはパンフレットは常備していますので、一部お渡しして、目的地に到着したので、その方とはお別れしました。
そこで思ったことですが、やはり先行の悪質ネットワーカーの流した害毒は邪魔になっており、もう一度製品の良さから一人一人説明していくと、皆さん興味を示されます。製品の良さを訴えて行くことがアリウムエクセラにとって、一番の戦力であり、ビジネス的にも一番のやり方だと再認識したのでした。急がば廻れ、これなんでしょうね。くれぐれお金お金でネットワークは広めるべきではないのでしょうね。