田島係長って主席卒業やったんやね(驚)

おはようございます。
暑い日が続いておりますが、皆様お変わりございませんか?私も相も変わらず貧乏暇無しで頑張っております。あまりにも暑いので私の相棒の流星号もとうとう悲鳴を上げてしまいました。ラジエターがパンクして、つまり急に穴が開いてしまって、エンジンの冷却水がダダ漏れ、慌ててコンビニでお水を頂いて急場をしのいだのですが、走行40万キロともなると、大事に大事にしても、どこかは壊れてくる物ですね。人間も同じなんでしょうね。五体の健康は気をつけても、心の健康まで気遣う人は少ないようで、私の持論ですが、身体が健康であれば健康な心も持てる、心が健康になれば身体も健康になる。心と身体は表裏一体、鑑真和上は日本へ来る時に大量の漢方薬を持ってきて、人々の治療をしたし、戦国時代でも戦に同行したして医療行為をしたのは僧でした。江戸時代に入って蘭学として宗教と医療が別れて、今にいたっているのです。今や医療従事者は宗教を口にする事がタブー化されているようですが、確か岡山大学医学部だったと思うのですが、小児科医の駒沢勝先生は『医と私と親鸞』(http://www009.upp.so-net.ne.jp/kobako/masaru.html)という論文を書かれて、医療と宗教とを同一として捉えていらっしゃいます。
さて前置きがまただらだらと長くなってしまいました。m(_ _)m
昨日の12日に六甲道でセミナーが有ったのですが、田島係長が来神されるとのことで、久しぶりに参加しました。失礼ながらPSIの田島係長は存知置きません人だったのですが、セミナーへ参加してみると、なんと若いではないですか。丁度私の息子世代かと思ってお話を聞いてみると、しっかりと商品説明をされております。ま、PSI の営業係長だからそんなものかと思っていたのですが、セミナー後のお茶会でも、そのお人柄は佐渡社長を彷彿とするお人柄なんです。やっぱり類は類を呼ぶんだななどと感心しました。セミナーは結構初参加の人も多くて、細かい説明も大事なんですが、初参加の人が一番知りたい事が説明されません。そこは私の体験発表の時間が頂けたので、簡単明瞭に補足はさせて頂きました。アフターの席でも含有ビタミンのお話になったのですが、ここでも一番大事な情報が提供できておりません。僭越ながらここでもまた私は口を挟んで補足させていただいたのですが、私の田島係長は私の老婆心を嫌がらずに真摯に受け止めてこださいました。私は正直言って、この人は将来的にPSIを背負っていく人になるなと感じたのですが、先ほどメールチェックをしていたら、淀君からのメールに首席卒業って書いているではないですか。主席ならばいくら不況と言えどももっと一部上場の会社へ行けるだろうに。やはりPSIの将来性にかけるのでしょうね。それは正しい選択です。PSIはおそらく10年ほどで世界企業になります。