ガスト飯、おいしかったっす。

お早うございます。
まず一句。
ごちそうも、一人で食べれば5割引。
5割引シリーズですね。というのも、先日の事なんです。旧知のMさんが奥さんがディケアに今日は行っているので、お昼でも一緒にしないか?と電話を下さいました。私とていつもは一人で食べているので、断る理由もないし快諾しました。それでどこへ行こうかと言うことになり、私は予てよりガストのランチが食べたかったのですが、どうもファミレスに一人で行くのは場所違いな様な気がして、行かなかったのですが、この日はおじさんだけれど二人だったので遠慮無く行きました。私が注文したのは照り焼きハンバーグとほうれん草とベーコンの炒め物、ガストの商品はメニューと大違いは周知の事なので、出てきたハンバーグの貧相さには気にも止めずに食べました。もちろん気の合う友達と一緒なので、取り留めのない会話をしながらです。するとどうでしょう、なんとガストのハンバーグ定食もほうれん草の炒め物も美味しいではないですか。それもこんな押ししい物が有ったのかって言うくらい美味しいのです。そこで最初の一句となった訳ですね。久しく複数で食事をするんんてしていなかったので、久しぶりに美味しかったです。おそらく遠足や運動会のお弁当、みんなでやるBBQを美味しく感じるのと同じなんでしょうね。毎日家族で楽しく食事ができるって事が、例えそれが質素な食事であっても美味しい&幸せなんでしょうね。逆にいくらご馳走でも一人で食べる食事は砂を噛むようなものかもしれません。
私も、タイトルの上下に食事の事を書いていますが、近所で取れたもの、旬の物を食べましょうですが、それを家屋で楽しく食べることが出来るように、家族みんなで努力すべきなんでしょうね。私みたいに一人で寂しい食事を強いられる事が無いように、みなさん努力しましょうね。理由はともあれ、私は一度家庭を崩壊させてしまった前科者だから、もし私と一緒に暮らしてくれる女性が現れるのなら、一緒に楽しく食べることを頑張りたいと思います。
さてここからはおまけなんですが、私は予てよりアリウムエクセラのセミナーに物足りなさを感じておりました。
それが何なのかは長い間判明しなかったのですが、この度それが何なのか判明しました。これはあくまで私感ですので、こうならなければいけないと言うような意見ではありません。私が主催するならこんな風にしてみたいってな感じかな。
私は今実施されてるセミナーは画一的なセミナーだと思うのです。野球で言うのなら先発方のピッチャーになるためのお勉強だけみたいな感じかな。先発方のピッチャーになれない人が中継ぎやクローザーになるのでしょうか?音楽のバンドでみんなが花形のリードギターで素晴らしい演奏ができるのでしょうか?決して否ですよね。それと同じくコミニティーと言うか、人の集まりなんてその人はその人のポジションが有るんじゃないでしょうか?私の尊敬する深野親分は素晴らしいお方ですけれど、これをコミニティーとして見た場合、深野親分みたいな人がみんな、若しくは深野親分を目指すような人ばかりでコミニティーは成立するでしょうか?人前には出ない、人の前ではお話はヘタだけれど、縁の下の力持ち、軍隊で言えば最先端の先頭舞台も大事だけれど、その部隊に物資を補給する部隊、戦士が傷つけばそれを治す人、それぞれの特徴を活かして、それなりのポジションが有ると思うのです。そりゃアリウムエクセラを売りまくるだけなら、深野親分のコピーが沢山できれば良いのかもしれませんが、佐渡社長の目標はケァードゥでしょ?だとすればまずはコミニティで、そのコミニティーはオーケストラの如く、いろんなあ特徴を持った人が適材適所で活躍する場が有る。それがひとつになった時に素晴らしい音色になって聞いている人を幸せに出来る、感動を与えられる・・・・。
どうも上手く表現できませんが、私の言いたいこと、分かって貰えますか? (^_^;)
なんかすっきりとしませんから書き足します。
奥歯に物が挟まった様な言い方をせずに、どういう風な事をやりたいのかです。
例えばアリウムクラブ懇親会と言いましょうか。月に一度くらいは製品説明とかビジネス説明とか無しで、たとえば六甲道でアフターをする喫茶店がありますよね。マスターにお願いをして、協力が得られたと仮定してですが、この日の13時〜17時までは、お店の入って左の数隻は貸し切りにするのです。時間内であれば、アリウムエクセラのボトルを持参していただければコーヒーとケーキを無料提供する。そしてワイワイガヤガヤおしゃべりと言うか、肩肘の張らないお話の時間を設けるのです。もちろんボトルを持たない人もウエルカム、ただしコーヒーとケーキは自腹、道行く人にも店の前に看板を出して、説明が聞きたい人は右側の席で講師がお相手する。そういった敷居の低い集まりみたいな懇親会を毎月1回で良いから開催していく。通常、サプリメントの説明会なんて行けば洗脳されてしまうのじゃないかって心配症の人にも配慮するのです。まずは懇親会に来ていただいて、納得すれば通常のセミナーへと参加していただく。そんな懇親会ができればよいのになぁ〜なんて考えているのです。